住宅を購入する上で気になる学校区に関してですが、
秋葉区にある小学校と中学校は
小学校 12校 中学校6校 となっています。
生徒数順に一覧にするとこんな感じです。
(山谷町、さつきのエリア)
新津第三小学校 730人
新潟市秋葉区山谷町3丁目4785
(荻川東エリア)
結小学校 596人
新潟市秋葉区結132
(荻川西エリア)
荻川小学校 457人
新潟市秋葉区車場922−1
(新津本町エリア)
新津第一小学校 400人
新潟市秋葉区新津本町4丁目4−3
(新津新町エリア)
新津第二小学校 382人
新潟市秋葉区新町2丁目3−3
(新津インターエリア)
阿賀小学校 270人
新潟市秋葉区新津東町2-1325
(古津エリア、小中が唯一一緒)
金津小学校 251人
新潟市秋葉区古津88
(小須戸エリア)
小須戸小学校 234人
新潟市秋葉区横川浜541
(矢代田エリア)
矢代田小学校 178人
新潟市秋葉区矢代田5596
(小合西エリア)
小合小学校 81人
新潟市秋葉区出戸180
(小合東エリア)
小合東小学校 69人
新潟市秋葉区小戸上組234
(新関エリア)
新関小学校 59人
新潟市秋葉区下新766
(荻川エリア)
新津第二中学校 609人
新潟市秋葉区荻島1-15-17
(新津、さつきのエリア)
新津第一中学校 600人
新潟市秋葉区新栄町4-1
(新津インターエリア)
新津第五中学校 328人
新潟市秋葉区新津東町2丁目7番29号
(小須戸、矢代田エリア)
小須戸中学校 208人
新潟市秋葉区横川浜526番地-1
(古津エリア)
金津中学校 107人
新潟市秋葉区割町10-2
(小合エリア)
小合中学校 80人
新潟市秋葉区小戸下組77
人数の少ない学校はのどかな場所にある傾向にあります。
人数の多い学校は住宅街の周辺にある傾向にあります。
土地代という意味ではのどか方が安価になります。その分お庭なども広くでき、子育てしやすい側面もあります。
少ない学校はより先生がきめ細やかに生徒や児童を見てもらいやすいです。一方で統廃合の懸念もあります。
少子化で統廃合が進み、突然、家から学校までの距離が長くなることもあります。
高校進学のことを考えると駅に近い方が通いやすくなります。
新しい場所に居住をお考えの方は将来を見据えて住環境を選びましょう。